龍が如く極（龍が如く1）での真島吾朗（まじまごろう CV:宇垣秀成）の名言を個人的にまとめてみました。
シリーズ屈指の人気キャラである真島の兄さんこと、真島吾朗です。
龍が如く1の時点ではとにかく狂った考えの持ち主で、読めない行動をとってくるというような印象が強いですね。
とにかく桐生さんと喧嘩がしたい、というような感じがあります。
そんな彼の名シーンを4個選定してみましたので、振り返ってみましょう。
どれからやってよいかわからない、迷っている人向けに記事を書いてみました。
真島吾朗の名言集4選
真島吾朗の名言としてはこれらをチョイスしました。
甘いなぁ～桐生チャン。・・・アマアマや！
真島組のチンピラが桐生さんと知らずに喧嘩を売り、ボコボコにされた後、真島の兄さんが登場し、「このアホゥ、どないしよか？」と言った後のセリフです。
桐生さんは「いいんだ」と言いますが、真島の兄さんが持っていた傘で躾をし始めます。
登場して早々に部下をフルボッコにするという狂犬っぷりです。
笑いどころやないかい！笑えや！このボケェ！！
桐生さんが遥を取り返しにバッティングセンターに来た時のシーンです。
真島の兄さんは堂島の龍と直接やり合える・・・本物の命張ったケンカができる。と嬉しそうに話していた時にバッティングマシーンの球を顔に受けてしまいました。
その時、真島組組員は一人を除き笑っていましたが、その一人に対してこのセリフです。
本来笑っていいのかわからないシーンですが、真島の兄さんからすると笑わないと気が済まないようです。
その一人をバットでボコボコにしていました。
桐生チャンはなぁ・・・俺の獲物やぁ。このド阿呆！！コイツを殺るのはワシだけなんじゃぁ！！
バッティングセンターで桐生さんに敗れたあと、真島組の下っ端が桐生さんをナイフで刺そうとし、それを庇った際のセリフです。
このシーンで桐生さんに対するリスペクトの気持ちが見て取れますし、殺るのはワシだけと言いつつも本気でケンカがしたいだけで殺したいという訳ではないでしょう。
完全に後付けにはなってしまいますが、龍が如く0の西谷を少し思い出すシーンでもあります。
イイ音聞かせろや！
桃源郷にトラックで突っ込んだ時のセリフです。
桐生さんと戦いにきたのでしょうが、わざわざトラックで入口に突っ込むという暴挙です。
彼以外にこんなことを思いつく人はいないでしょう。
今回は以上です。
龍が如く極 名言リンク
| 龍が如く極 名言集 | ||
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| 澤村遥 | 麗奈 | 伊達誠 |
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| 柏木修 | ||
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