龍が如く極2の郷田仁（CV：天田益男）の名言、名セリフ、名シーンを個人的にまとめてみました。
近江連合の会長です。
近江の会長と聞くとかなりいかついイメージを想像しますが、思ったよりも優しげなおじいさんです。
今回のストーリーに大きく関わってくる郷田龍司の父親でもあります。
彼の名シーン・名セリフを2個選定してみましたので、振り返ってみましょう。
※ネタバレを含みますのでご注意ください。
龍が如く極2 名言リンク
| 龍が如く極2 名言集 | ||
| 桐生一馬 | 澤村遥 | 真島吾郎 |
| 瓦次郎 | 柏木修 | 堂島大吾 |
| 堂島弥生 | 郷田龍司 | 郷田仁 |
| 狭山薫 | 寺田行雄 | 高島遼 |
| 千石虎之介 | 新藤浩二 | 飯渕圭 |
| 別所勉 | ||
龍が如くシリーズをプレイしてみませんか？
どれからやってよいかわからない、迷っている人向けに記事を書いてみました。
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目次
郷田仁の名言集2選
郷田仁の名言としてはこれらをチョイスしました。
郷田仁の名言集
・・・今こそ、東と西の力を均衡させる事で争いの種を取り除きたいと私は思ってる。
桐生さんと大吾が近江連合に乗り込み、幹部同士での話し合いをしていた時のセリフです。
直前には息子の龍司や千石のような若い衆が好き勝手やっていることで、統率が取り切れていない現状を話していました。
このような現状もあり、争いは避けるべきであると考えており、東城会と考えは一致しているようですね。
また、桐生さんにも一目置いており、桐生さんであれば東城会の立て直しは可能と思っているようでした。
このままお咎めなしで穏便に・・・なんてことになったら、うちの連中に示しがつかん。どう落とし前をつけていただくか・・・。
龍が如く極2の真島編終盤で、寺田と真島さんが飯渕の件で説明しに行った時のセリフです。
本編では優しいおじいちゃんのような雰囲気でしたが、今回は近江の幹部が殺されていることもあり、ピリッとした雰囲気です。
伊達に近江の会長じゃないなと思わされるシーンです。
今回は以上です。
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| 龍が如く極2 名言集 | ||
| 桐生一馬 | 澤村遥 | 真島吾郎 |
| 瓦次郎 | 柏木修 | 堂島大吾 |
| 堂島弥生 | 郷田龍司 | 郷田仁 |
| 狭山薫 | 寺田行雄 | 高島遼 |
| 千石虎之介 | 新藤浩二 | 飯渕圭 |
| 別所勉 | ||
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